「なぜ、ここで楽に?慢性的な腰の痛みの整体」筋膜連鎖で骨盤矯正

慢性腰痛は痛い腰以外の筋膜リリースが有効

横須賀整体スクールの岡田です。

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腰の痛みは、脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、脊椎分離症・すべり症、疲労性腰痛、慢性腰痛症などいろいろな症状名がつけられますが、同じ症状名がついていても、その状態は、一人ひとり違いますので通り一辺倒の対応では、解決できないことも多いです。

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腰に痛みがでているときは、五つある腰椎部付近の筋肉の過剰な緊張が触察できることが多いのですが、逆に緩くなりすぎていて、動き過ぎで痛みを感じているケースもあります。

 

動き過ぎで痛みを生じているケースでも、しばらくすると動き過ぎを止める防御性の筋肉の収縮ために周囲の筋肉の緊張が目立ってくることもあり、その本当の原因が分からなくなってきます。

 

このような、緩さを防御するために緊張している腰部の筋肉をマッサージでほぐすことは、ほとんどその場限りの痛みの解消であることは明白です。

 

再び腰椎部の緩さが出現して、すぐに筋肉の緊張が戻ってくるでしょう。

 

腰椎で動き過ぎの椎間関節が出現する場合、第四腰椎、第五腰椎、腰仙関節のそれぞれの関節で起こりやすいようです。

 

これは、股関節が構造上硬く動きを制限されやすいことが要因の一つとしてあげられます。

 

これは、隣接する関節同士の代償運動の結果、起こる問題でなのですが、簡単に模式図で解説いたします。

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この模式図では、三つの関節があるバネのような構造を示しています。

三つの関節部が均等に機能をはたしていれば、負担が一部分に集中することはありませんが、一つ動きが硬くなった関節があると、その代償として別の関節が余計に運動することになります。

 

このようなことが人間のカラダでも起こっています。

 

つまり、動きのタイトな股関節のすぐ上位にある腰椎部の関節が動きを代償して、動き過ぎの状態を強いられることになるのです。

 

この状態はどのようにコンディショニングすれば良いとのでしょうか?

 

あまり難しく考える必要はありません。

 

股関節の動きを何らかの方法で改善すれば、症状の軽減は得られます。

 

直接的に腸骨筋・大腰筋・梨状筋などをリリースしても良いですし、その他に筋膜連鎖を考慮した方法があります。

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大腰筋

 

 

その方法は大腰筋と筋膜連鎖があるとされている後脛骨筋をリリースすることです。

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向かって左側の下腿の細い筋肉が後脛骨筋

ここをセルフケアではテニスボールでほぐしたり、整体では直接押さえてリリースすることで、股関節の動きを改善することができます。

この方法の利点は、患部近くに触れないので危険が少ないというところです。

 

腰痛で下手に腰椎の矯正などを行ったりするとケガをさせてしまう可能性もありますが、この方法ならほとんどそのリスクはありません。

 

このように筋膜の連鎖やいろいろな推測をしながら施術してみるのが、整体の面白いところです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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