「横須賀整体の整体方法・色と空その2 治そうとしないこと」
宇宙はすべて振動する波動でできているそうです。明らかに物質としてリアルに感じる肉体でさえ、波動だということなのです。これは現代の最先端の物理学者らもそういっていますので、おそらく間違いないと考えます。
これについては私は、まだ本当には腑に落ちていないのですが、整体をやっているとそのように解釈したほうが、説明がつく現象によく出くわしますし、肉体を細かく解剖学的にみていくよりシンプルで簡単なので、日に日に確信に近づいています。

整体のときに身体の部位や全体的な印象を身体で感じとるわけですが、どのような感覚かというと、言葉での表現は少し難しいのですが、波動が高い場合は、その部位を見たときに澄んだ感覚があり、波動が低い部位は、ドヨンと鈍い感覚が感じられます。
この感覚は、普段の日常生活でもほとんどの人が感じている感覚であると思います。明るく、楽しく、気持ちいい感じのときは身体も軽いものですし、暗く、辛く、気分が悪いときは身体も重いものです。
身体は波動を高めれば軽くなるのですが、その方法として、ある意識状態で波動の低い部位に「気づく」ことというものがあります。その部位にエネルギーが流れて癒され、物質レベルで身体が楽になります。
その部位にエネルギーが流れるといっても、施術者が自分のエネルギーを注入している場合と宇宙のエネルギーが自動的に流れている場合とあるそうです。
どちらか100%ということは、あまりないようですが、自分のエネルギーを注入している場合、施術すればするほど疲れてしまい、施術者の波動が下がってしまうことになり、ヒーリング効果も減少してしまうのです。逆にクライアントのエネルギーを吸い取ってしまうこともあるようですので、この点は気を付けてます(笑)

私の行っている方法は、こめかみや後頭部に接触して瞑想のような状態に入ることで自分の波動を上げて媒体となり、クライアントのカラダで必要なところにエネルギーが流れるようにするというものです。このとき流れるのは宇宙のエネルギーなので無限です。私は疲れません。一緒に気持ち良くなっています(笑)
目で見るということでも、その部位にエネルギーが注がれることになりますので、意識的に全身を眺めるということを行うことのあります。しかし、意図してエネルギーを注入してやろうという意識は、余分なものなようです。
治さないから、治るのです。
「自分が治してやろう」なんてエゴが顔を出してくると、施術はうまくいかなくなります。ですから、クライアントさまにはすみませんが、実は症状を治してあげようという意識は全く持っていません。
これは、引き寄せの法則などとも関連するのですが、症状に集中することは、その身体の状態を現象界に定着させることに力を注ぐことになるのです。

それでは、どのような意識で施術しているかというと、クライアントさまの身体を流れる生命エネルギーの働きにより保たれている健康にフォーカスするのです。
一般常識として、辛い状況の人に同情することは当たり前のことであると思われていますが、本当にその人の状況を改善したいと考えるのであればそれはさけたほうがよいでしょう。
同情し、同じ波動で共振することはその状態を強化することになるので、より辛さ悲しみを増やすことになりますから、むしろ、その人の辛い波動に同調せずに、自分の高い波動を維持するようにして接することで、その辛い波動から上に引き上げることができ、状況を軽減することができるのです。
その人が悩んでいる土俵で、そのことを解決することはできないのです。これは、アインシュタインも「問題が起こった同じ次元で物事を考えていては、その問題を解くことはできない」という名言で述べていることです。
落ち込んでいる人の波動と同調することと、症状に苦しんでいる人の波動と同調することは同じことになります。一緒になって波動を同調させてもクライアントさまのためにもならないので、私はこれまで通り「治そうとしない」という意識でいきたいと思います。
治すのではなくて、治るのです。
私たちは生きているという奇跡を当たり前と思ってしまっているのかもしれませんね。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
スマホでご覧の方はこちらからお電話できます。
046-807-4059
ホームページを見たとお伝えください。
