「骨盤矯正は痛いの?筋膜リリースと操体法で痛くない骨盤矯正」

腰の痛みの原因となる骨盤の歪みを治す骨盤矯正について解説します。

骨盤は身体の要

身体の中心である臍下丹田は、骨盤帯の中央に位置するといわれていますので、骨盤の歪みは、体軸のブレにつながり、腰の痛みだけでなく、膝の痛み、足の痛みなどの下肢の痛みを始め、実は肩こり、首コリ、そして頭痛などの上肢の症状にも関連します。

 

骨盤は、仙骨を腸骨・恥骨・坐骨の複合体である寛骨(以下、腸骨と呼びます)が挟み込む構造になっています。仙骨と腸骨は、仙腸関節というわずかな可動性をもつ関節で連結されています。

picture (25)

仙腸関節は、不動の関節と認識されてきましたが、近年では可動性が確認され、AKA関節運動学的アプローチやカイロプラクティックなどで治療対象となっています。

 

その他、骨盤帯の関節には、前部に恥骨結合があり、仙骨の上部の腰椎4番と5番は、腸腰靭帯により腸骨に連結されています。

 

骨盤矯正は、これらの骨の変位を正常な位置に矯正することを指し、骨が正常な位置に治まったという判断は、骨盤周囲の筋肉の機能で確認することができます。

 

筋肉の機能テストは、仰向けで脚を持ち上げたときに、左右で脚の重さが違うかどうか?を比べてみたり(両方重い場合もあります)その脚を検者が上から押さえて、徒手的に筋出力の強さを評価する方法などがあります。

 

骨盤矯正の一般的な方法

 

カイロプラクティックでは、スラストといって、整体のイメージでよくある関節をバキッと鳴らす方法が用いられます。この方法は、即効性がある優れた方法でありますが、施術者の技術が乏しいと事故の危険性もあります。

 

AKAなどの関節運動学的アプローチでは、前述したカイロプラクティックのような高速のスラストは用いず、触れる程度の軽い施術で、正確に骨盤の歪みを矯正することができます。この方法もかなりの熟練した施術者でなければ、効果を期待することは難しいでしょう。

 

筋膜リリースで骨盤矯正

骨盤矯正は、必ずしも骨にアプロ―チしなくともできます。それは、筋膜リリースを用いる方法です。

 

骨の位置は全身に広がる筋膜ネットワークのテンションにより定位置に安定化していますので、この均衡が崩れるといわゆる「骨盤が歪んだ」状態になるわけです。

 

筋膜の歪みとして、骨盤の歪みをみると、骨盤矯正の方法は必ずしも、骨盤を構成する骨に直接アプローチしなくてはならないわけではないということに気が付くと思います。

足裏

そうなると骨盤矯正のポイントが、手のひらや足裏にあることも十分考えられますし、実際に、矯正も起こります。

 

操体法は最も安全な骨盤矯正

筋膜へのアプローチは、個別の筋肉への直接的な垂直圧と並行圧での施術で多くの場合、時間がかかります。

 

しかし、操体法という方法では、つま先上げ操法、かかと突き出し操法、膝倒し操法、カエル足操法など動きを使ったやり方で、全身の筋膜を一気に調整してしまう効果があります。

 

さらに、操体法は原始感覚の「快」感覚をカラダに聴きながら、力加減や運動の方向を調節するので、骨をバキバキ鳴らす矯正と比べると段違いに安全な骨盤矯正方法です。

 

 

自分でも骨盤矯正ができる

操体法は安全であるばかりではなく、コツをつかむと自分でも簡単にできるというメリットがあります。

 

はじめは、原始感覚の快感覚に気が付きにくいのですが、それが分かるようになると、どんなカラダの動作でも操体法になります。

 

身体は自分でなんとか調整できるもんなのです。

★ 参考文献

各画像をクリックすると詳細ページが開きます。

 

 

骨盤矯正に関するお問い合わせはこちら

スマホでご覧の方はこちらからお電話できます。
046-807-4059

担当の岡田がでます。

「ホームページを見た」とお伝えください。
施術中で出れない場合も留守番電話に予約の件で連絡した由とお名前を入れてください。
折り返しご連絡さしあげます。

ご予約方法・施術料金

施術料金やご予約に関する詳細は下の画像をクリックしてください。

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横須賀整体ヘッダー3

「骨盤矯正は痛いの?筋膜リリースと操体法で痛くない骨盤矯正」

腰の痛みの原因となる骨盤の歪みを治す骨盤矯正について解説します。

骨盤は身体の要

身体の中心である臍下丹田は、骨盤帯の中央に位置するといわれていますので、骨盤の歪みは、体軸のブレにつながり、腰の痛みだけでなく、膝の痛み、足の痛みなどの下肢の痛みを始め、実は肩こり、首コリ、そして頭痛などの上肢の症状にも関連します。

 

骨盤は、仙骨を腸骨・恥骨・坐骨の複合体である寛骨(以下、腸骨と呼びます)が挟み込む構造になっています。仙骨と腸骨は、仙腸関節というわずかな可動性をもつ関節で連結されています。

picture (25)

仙腸関節は、不動の関節と認識されてきましたが、近年では可動性が確認され、AKA関節運動学的アプローチやカイロプラクティックなどで治療対象となっています。

 

その他、骨盤帯の関節には、前部に恥骨結合があり、仙骨の上部の腰椎4番と5番は、腸腰靭帯により腸骨に連結されています。

 

骨盤矯正は、これらの骨の変位を正常な位置に矯正することを指し、骨が正常な位置に治まったという判断は、骨盤周囲の筋肉の機能で確認することができます。

 

筋肉の機能テストは、仰向けで脚を持ち上げたときに、左右で脚の重さが違うかどうか?を比べてみたり(両方重い場合もあります)その脚を検者が上から押さえて、徒手的に筋出力の強さを評価する方法などがあります。

 

骨盤矯正の一般的な方法

 

カイロプラクティックでは、スラストといって、整体のイメージでよくある関節をバキッと鳴らす方法が用いられます。この方法は、即効性がある優れた方法でありますが、施術者の技術が乏しいと事故の危険性もあります。

 

AKAなどの関節運動学的アプローチでは、前述したカイロプラクティックのような高速のスラストは用いず、触れる程度の軽い施術で、正確に骨盤の歪みを矯正することができます。この方法もかなりの熟練した施術者でなければ、効果を期待することは難しいでしょう。

 

筋膜リリースで骨盤矯正

骨盤矯正は、必ずしも骨にアプロ―チしなくともできます。それは、筋膜リリースを用いる方法です。

 

骨の位置は全身に広がる筋膜ネットワークのテンションにより定位置に安定化していますので、この均衡が崩れるといわゆる「骨盤が歪んだ」状態になるわけです。

 

筋膜の歪みとして、骨盤の歪みをみると、骨盤矯正の方法は必ずしも、骨盤を構成する骨に直接アプローチしなくてはならないわけではないということに気が付くと思います。

足裏

そうなると骨盤矯正のポイントが、手のひらや足裏にあることも十分考えられますし、実際に、矯正も起こります。

 

操体法は最も安全な骨盤矯正

筋膜へのアプローチは、個別の筋肉への直接的な垂直圧と並行圧での施術で多くの場合、時間がかかります。

 

しかし、操体法という方法では、つま先上げ操法、かかと突き出し操法、膝倒し操法、カエル足操法など動きを使ったやり方で、全身の筋膜を一気に調整してしまう効果があります。

 

さらに、操体法は原始感覚の「快」感覚をカラダに聴きながら、力加減や運動の方向を調節するので、骨をバキバキ鳴らす矯正と比べると段違いに安全な骨盤矯正方法です。

 

 

自分でも骨盤矯正ができる

操体法は安全であるばかりではなく、コツをつかむと自分でも簡単にできるというメリットがあります。

 

はじめは、原始感覚の快感覚に気が付きにくいのですが、それが分かるようになると、どんなカラダの動作でも操体法になります。

 

身体は自分でなんとか調整できるもんなのです。

★ 参考文献

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担当の岡田がでます。

「ホームページを見た」とお伝えください。
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